住宅の顔とも言える玄関ドアを米杉を使った高さ約2,4mの一枚戸にすることで、ドアの存在感を大きくしています。 また、軒天にも米杉を使うことで一体感を図っています。
無垢材を使い特徴的なドアとなっています。また、押し棒も全てオリジナルのオーダー品となっています。重厚な素材、色を使うことでも存在感は大きくなります。
ドアと玄関という空間を周りとは異なる木の素材にすることで、住宅を支えるコアのようになっています。
羽板を使い外壁とドアをきれいに合わせています。外壁の横ラインに対して、木製のドアを縦ラインにすることで玄関の印象を強くしています。
それぞれ異なる素材による木目、色の濃さなど様々な表情を持つ木が玄関を形作ります。 また、ドアの横に光を取り入れるためのサンドブラスト(金剛砂を、圧搾空気と混合し、透明なガラス面に吹き付けて模様を表す方法)をしたガラスを取り付けています。
交互に異なる素材で組むことにより、全体としての調和を持たせました。 また、扉上部に光を取り込むために欄間ガラスを取り付けています。対して、こちらは同じ素材で組むことにより、調和を持たせたものとなります。
扉を閉めると大きな一枚戸に見えるようにつくられています。これらはオリジナルの木製ドアとなっています。また、扉上部の欄間ガラスを嵌め殺し(ガラス窓などを作り付けにして、開閉できないようにすること)にしています。 外壁のコントラストのなかで、落ち着いた雰囲気を醸し出します。