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おじゃました日は、あいにくのくもり空。
撮影には若干不向きなお天気も、大地とともに時の流れる、ここ『ぐるんぐるん。』では、生き生きとした日常の1シーン。
手馴れた様子でアイスコーヒーを淹れてくださる奥さまの背後に置かれた、彩り美しい、いくつもの食材。

ふと目にとまったのは、2つのガラスボウルに分けられた『ウメ』。 かりかりウメと(追記)にしていく予定だとか。

窓の向こうには、最近植えられたぐみの木が、ほんの少し、頭をのぞかせて、 キッチンに緑を添える、今は空き地のお隣りにいつか家が建ったとしても、 これからは、赤い実を結ぶ日が待ち遠しい、新しい風景を期待させていた。

ご主人が集めたルアー、庭で摘んだ草花、飾らない雑貨たちに囲まれるリビングには、 始めて間もないウクレレが響き渡り、その空気にすっかり溶け込んでいた新入りのサワガニも、立派な家族の一員としてがさがさとにぎやかにもてなしてくれた。


吹抜けを介してつながるロフトのある2階は、大好きなおもちゃがいっぱいの、お子さまたちのご自慢の空間。

最近は近所に畑を借りて、家族みんなで野菜を育て、収穫する喜びに触れているそう。
のんびりとその完成を待つお庭には、見よう見まねで大地を耕す頼もしいお子さまの姿。
なんとも言えない、のんびりとした時間がここには流れているようだ。

大地を裸足で歩くような、無条件にほっとする『ぐるんぐるん。』。自然と調和した暮らしがつまっていた。











